塾講師のメリット・デメリット

塾講師ってどういうバイト?

塾講師は時給が高く肉体労働も少ないため大学生に非常に人気なアルバイトです。

部活動やサークルが忙しく、あまりアルバイトをしている暇がない学生や肉体的負担が少なくしたい学生に向いている仕事です。


■仕事内容

授業やテストの監督・採点、宿題の丸付けなど。

個別授業は、1人~3人まで席の隣で授業します。

集団授業は、10人~20人程度の生徒の前で授業します。学校の先生のような感じですね。


■時給

時給は個別授業の場合平均で1,200円~1,500円程度で、集団授業の場合平均で1,500円~2,000円となっており、集団授業の方が大変な分やや高めに設定されています。

いずれの場合も他のアルバイトと比べるとかなり高額です。


バイト先の例

・代ゼミ ・河合塾 ・ベネッセ ・個別教室のトライ ・明光義塾 ・松陰塾 ・スクールIE ・栄光ゼミナール ・四谷学院 ・フリーステップ ・英進館 ・ITTO個別指導学院 など


塾講師のメリット

時給が高い

上にも書いてありますが、塾講師は他の飲食業や接客業のアルバイトと比べると高時給です。


授業後の空き時間で良い

このアルバイトでは教える生徒も学生ですのでもちろん平日の昼は学校に居ます。

授業を行うのは生徒の放課後になるため、アルバイトをしたい大学生も自分の授業後に教えることになります。

飲食業などのように無理に平日の朝や昼にシフトを入れる必要がありません。アルバイトによっては店長が無理に平日の昼間に入れようとすることがあります。


体力的に楽な場合が多い

大学生がこのアルバイトを好む大きな理由の一つです。

少人数の生徒を担当する場合、生徒の横に座って授業することになります。座って解説するだけですので、体力的な負荷はほとんどありません。

大勢の生徒の前で行う対面式の授業の場合、立ち仕事になるため足に負担がかかることになります。

しかし、立って授業をする形態であっても動きっぱなしというわけではないので、他のアルバイトよりは体力的に楽だと思います。


塾講師のデメリット

学力が求められる

これを負担に思うかは人に依るかもしれませんが、人に物を教える仕事ですのである程度の知識、学力が求められます。

アルバイトに募集する際は、面接だけなく学力テストを行う場合がほとんどですので、自分が教えたいと思う教科の勉強は必須となります。

また、場所によっては小論文や教育理念を問われる場合もあるため、事前にそういった試験があることがわかった場合は対策する必要があります。


決して稼ぎやすいアルバイトではない

このアルバイトを始める人が最も勘違いしやすい事項です。

このアルバイトは自分の生徒がいてこそ成り立ちます。

塾全体で先生の人数が多かったり生徒の数が少なかったりする場合、ほとんどシフトに入ることができず、週に2コマ程度しかないという場合も十分に考えられます。

やはりこのアルバイトは大学生にたいへん人気なため、先生はどこの塾も飽和気味な傾向にあります。特に旧帝大学のある地域や大学が集まる地域ではその傾向が顕著に現れます。

生徒を任されてしまえば担当を外されてしまうことはほとんどありません。しかし、単体の授業が多くなってしまうと長続きしないため、結局多く稼ぐことができません。

夏期講習や冬期講習等の期間にたくさん入ることのできる人は、受講する生徒に対して授業のたびに先生を変えずに済むため復習がスムーズになります。こういった人は重宝されがちです。

また、理由はわかりませんが理系科目の先生は文系科目に比べて不足がちにあるようです。

数学や物理、化学、生物などを得意とする理系の大学生は思ったよりも授業数が多くなります。


休みを自由に選べない

先生と生徒は固定制かつ一度の授業でみる生徒も2、3人いる場合が多いため、先生(学生)の都合による休みが取りづらいです。

複数の生徒が授業を振り替えたり、その日だけ先生を替える必要が出てくるためです。

休む場合は、その日に担当してもらう先生に授業の復習のポイントや生徒の苦手なところを教えなければならないこともあるため、通常のアルバイトよりも休むための労力は大きいと言えます。


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