フードデリバリーバイトのメリット・デメリット

フードデリバリーってどういうバイト?

フードデリバリーバイトは急速に拡大しているバイトで、興味のある学生さんも多いのではないでしょうか。

以前は、お店が自前の配達員を雇っていましたが、デリバリー代行サービスが現れたことでありとあらゆるフードデリバリーを行うことができるようになりました。

以前は人口の多い都市部のみで行われていたサービスですが、最近は田舎のほうにも急拡大しているため街で見かける人も多くなったと思います。

仕事内容

仕事内容を端的に言うと、商品をお店からお客様のもとへ運ぶだけです。

お客様がアプリから任意のお店・商品を選択して注文します。そのアプリに登録されている配達員が商品をお客様の登録先住所まで配達して仕事は完了です。

時給

お店専属配達員の場合

シフト制のため、時間単位で給料が発生します。フードデリバリーは外出する仕事で肉体労働の側面があるため、ホールやキッチンよりも高めの料金で設定されていることが多いです。

デリバリー代行サービスの場合

基本的には出来高制です。配達した回数や商品の金額に応じて給料が支払われます。頑張れば頑張るほど給料が多くなるので、ガッツリ稼ぎたい方はこちらをオススメします。

ただ、人口が多い地域などでは、案件も多いですが、配達員も多いので仕事の取り合いになることがあることは注意しておく必要があります。

フードデリバリーのメリット

時給が高くなることが多い

すでに紹介したように配達員は他のスタッフよりも高めの時給が設定されていることが多いです。

デリバリー代行サービスの場合は、出来高制ですが基本的には1,000~2,000円程度の時給で働くことができるようなので他のバイトと比べると高めの時給となっています。

特に雨の日は、単価が上がりやすく稼ぎ時といえます。

時間の調整がしやすい

デリバリー代行サービスの場合、自分が空いている時間に少しだけ働くといったことも可能です。

例えば、1限と3限は授業があるけど2限が空きコマの場合、その2限の時間だけ働くといったことも可能です。

バイト先のシフトを気にする必要がないので、急な予定変更で空いてしまった場合でも働くことが可能です。

ダイエットできる

自転車で配達する場合、働きながら運動することができます。お客様が待っているから使命感を感じながら強制的に運動できることができるのが利点のようです。

お金を稼ぎつつダイエットできるという理由で配達員をしている人も多いです。

外見の規則が緩い

配達員は店内での接客業ではないため、髪型や服装の規定が緩い場合が多いです。会社によっては制服を支給されることがありますので、その点は確認が必要です。

外とはいえ、お客様と顔を合わせることもありますので、極端な不潔な格好はNGですが基本的なマナーが守られていれば問題ないでしょう。

人と接することが少ない

配達員は店内での接客はなく、人と接する機会はお店の人から商品をもらうときとお客様に商品を渡す時ぐらいしかありません。配達中も基本的には一人です。

この人との接触が少ないというのが、新型コロナウイルスによってこの業界が急拡大した理由の一つといえます。

覚えることが少ない

覚えることは地図の読み方ぐらいです。

商品を覚える必要もないですし、店内での複雑な接客マニュアルを覚える必要もありません。バイクや自転車の運転ができれば誰でもできるというのが人気の一因となっています。

外国人の配達員が増えているのもこの理由です。

フードデリバリーのデメリット

事故のリスクがある

配達員はできるだけ出来立ての商品を届ける義務があります。そのためついついスピードを出しすぎてしまうことや交通ルールを無視してしまうことがあるようです。

配達中の交通事故によって、配達員がケガをしてしまったり、事故の加害者になってしまうことがあります。

専属配達員の場合、お店の雇用に入っているため労災扱いになります。そのため、専属配達員なら配達中の事故で労災保険を受けられることが多いです。

ただ、注意しないといけないのは、Uber eatsなどのデリバリー代行サービスです。Uber eatsなどのデリバリー代行サービスでとられている形態は、配達員との個人事業主としての契約です。この場合、会社に雇用されているわけではないため労災が適用されません。

この問題はずっと問題視されており、会社によっては交通講習や保険の用意をしている場合があるようです。

フードデリバリーは時給の高さや時間の調整がしやすいことから人気の職種ではありますが、事故のリスクがあることを念頭に働くようにしましょう。

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