アパレルスタッフのメリット・デメリット

アパレルスタッフってどういうバイト?

■仕事内容

アパレル業界のアルバイトは、ブランド店や雑貨屋さんで販売をする仕事です。

その仕事内容は、店内の掃除・接客・販売・採寸、商品の補充がメインの仕事になります。


■時給

時給は仕事内容にもよりますが、1,000円を超えるところが多いので、オシャレなお店でたくさん稼ぎたい大学生に人気となっています。

この業界の仕事は若い女性を中心にたいへん人気で、働きたくても不採用ばかりという話をよく聞きます。


■注意事項

アパレル業界では、バイト面接時から意識しておくポイントがいくつかあります。

・明るさや元気の良さ、笑顔、あいさつ
・スニーカーやジャージ、ジーパン等の服装はNG
・メイクは必須
・正しい姿勢
・奇抜すぎる髪型はNG

これらのことは必ず守って面接に向かうようにしてください。

また、ショップ店員の場合、靴を綺麗にしておいた方が良いでしょう。

面接担当者は意外と靴を見ています。 さらに、面接を受けるブランドの服を一点身に着けていると好印象です。

しかし、全身そのブランドで固めてしまうような過度なアピールは逆効果ですので避けましょう。

さらに、ショップ店員にされて嬉しかったこと、どんな服が好きかを自分でまとめておくと、実際に面接時に聞かれたときにすぐに答えることができるので効果的ですよ。


アパレルスタッフのメリット

好きなブランドの服を着れる

ショップ店員は、そのお店の店員としての役割はもちろんですが、もう一つ大事な役割があります。

それはマネキンとしてお店の服を宣伝することです。店員がオシャレに着こなすことによってお客様の購買欲を引き出すことができます。

そのため、店員はそのお店の服を購入しなければならないのですが、その値段は定価の5~8割引きとなっています。

安い値段で最新の服を購入することができるので、オシャレが好きな大学生にとっては嬉しい特典です。

もちろん、購入する服は最新のファッションをモデルとしていますよ。


外見やコミュニケーション能力が洗練される

ショップ店員は、洋服を着た時の外見の綺麗さを引き立たせる必要があるので、ある程度お化粧や洋服の組み合わせのセンスを磨く必要があります。

もちろん手に入れた技術はプライベートでも活用することができるので、それまでお化粧やファッションに疎い方でも確実に綺麗なれます。

また、接客する際、他の職種に比べて会話する時間が圧倒的に長い上に、会話する機会もたくさんあります。

お客様の服についての悩みを聞きながら合っている服を選んだり、雑談を介しながら進めたりと会話のパターンは様々です。

お客様に服を買ってもらうために親身に話を聞いて打ち解けなければなりません。初対面の人とのコミュニケーション能力は確実に上達します。


知識が身に付く

洋服店ならば洋服の知識、靴屋なら靴の知識が身に付きます。

洋服の手入れ方法や畳み方、素材の違い別管理方法など知って得する情報をバイトしながら得ることができます。

バイトで仕入れた知識を用いて洋服や靴を長持ちさせて節約することも可能です。


アパレルスタッフのデメリット

購入する服はお店が指定

先ほど、メリットとして服を安く買える点を述べましたが、これはデメリットの一つでもあると言えます。店員が買う服は店長(本部)の指示によって決まります。

例えば、「今月は○○○の売り上げを伸ばしたいので○○○を買ってください」といったように指示された服を買うことになります。

必ずしも自分の好きなジャンルの服を買えるわけではなく、プライベートでは着れないこともあるでしょう。

さらに、20代~30代向けのブランドは基本的に2~3週間で商品の入れ替えを行うので、その入れ替えのたびに指定された服を購入する必要があります。

給料の半分が服の代金で消えてしまったという話も少なくありません。

このアパレル業界のバイトは服が好きな人やたくさんシフトに入れる人は時給が高いのに加え、オシャレもできるので満足感を得られますが、 服に余り興味ない人は楽しめなかったり、シフトに入れない人は稼げない可能性があることを覚えておいてください。


体力勝負!

アパレルスタッフはほぼ確実に立ち仕事で品出し等で広い店内をせわしなく動き回る仕事です。女性の場合、ヒール必須なことも多く余計辛くなります。

セールや季節始めなどの繁忙期は非常に忙しく、なかなか休憩が取れないこともあります。水分補給の時間やお手洗い休憩さえ取れず、ついていけなくて辞めてしまう人もたくさんいます。

セール期の残業は普通で、開店前から閉店後までみっちり仕事することもあります。 さらに、日常的にお客様との会話に神経を使うことになるので、精神面にも疲れてしまいます。

ただし、お客様とのコミュニケーションに関しては慣れてしまえば、疲れなくなる場合も多いですし、今のうちに身につけておけば将来確実に役に立つと思います。

華やかな業界ですが、仕事は仕事としてきちんと割り切った方が良いでしょう。


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